平多武於舞踊研究所つくば後援会
ただいま26日の0時20分!
0時をまわった今となっては、昨日のことになるか。
生徒のみんな、発表会、おつかれさま!
ご家族の皆様、ご協力ご支援ありがとうございました。
手前味噌ですが、素晴らしい発表会でした。
一つひとつの作品で、技術のことをつっついたら、注文はたくさんあるが、終演して客電が点いた瞬間の感想は、「素晴らしい!」の、一言に尽きる発表会でした。
作品ごとの感想は、また、少しづつ書こう。
会場の撤収がすごい。
保護者の会(後援会)の動きが見事だ。
撤収には指導者、その家族、仲間、息子、妹、甥っ子、姪っ子、甥っ子の嫁まで巻き込んで、瞬時に撤収が終わる。
その後もたいへんだ。
もうすぐ深夜1時をまわるというのに、道具の整理、花やお菓子のプレゼントの記録、衣裳クリーニングの準備と、汗だくになっている。
ありがたい。
「譲司先生、もう休んでください!」というのは、おそらく思いやりからだろう。
「ちょっと邪魔なんですけど!」というわけではないと思うが、お言葉に甘えて自室に閉じこもった。
あらためて、生徒の保護者(後援会)が「すごい!」
発表会を仕切っているのは、僕ではなく、じつは保護者軍団である。
この軍団には、帝国陸軍であろうか、海兵隊であろうが、敵わない!
僕も絶対に逆らわない!
後援会が白いものを黒と言ったら、それは、僕には白く見えるが、間違いなく黒なのである。
ところが、つくばという土地柄か、白いものを黒というような人は、いまだかつていない。
だから、安心してバックヤードを任せられるわけだ。
そういうわけで、
僕は、いかに作品の質を上げるか、いかに生徒を輝かせることができるか、それだけに集中することができる。
「感動しました!」と、言っていただける発表会、頑張っている生徒はもちろんだけど、そのご家族の力、協力なしには、なし得ないな。
何年か前のおもしろい話を思い出した。
後援会には内緒にしておいてもらおう。
ある、新しい生徒のお母さんとの会話。
発表会の会場で、ちょっとしょげているお母さんがいたので、
「どうかなさいましたか?」と、声をかけた。
「上のお母さんからちょっと〇〇について注意を受けました・・・」
「古いお母さん、怖いですよねー!」
「いえ、はい。あ、いえ、そんなことをは、はい・・・」
「僕だって怖いんですから」
「そうなんですか?」
「そりゃそうですよ。でもね、あと5年も経てば、あなたも怖がられる側にいますよ。」
「そんなことはありません!」
元気になった。
そして、その4年後・・・
その方は、ちゃーんと、怖がられる側で新しいお母様に指導をされていた。
「平多つくば後援会」の伝統だね。

コメント