稽古をなめんなよ!
この言葉、先日の全国舞踊コンクール児童舞踊部門参加者による反省会を兼ねた食事会での
「ひと言」だ。
もちろん僕の言葉ではない。
一人の中学3年生が、後輩に送ったスピーチの中での締めの「ひと言」だ。
ひたすら稽古に励む、真面目でやさしい生徒からの「ひと言」だったから、なおさら驚いた。
この「ひと言」の前に、
「稽古で出来なかったことは、本番で出来ることは絶対にないですから! 来年、児童舞踊に参加されるなら、皆さん、『稽古をなめんなよ!』」と、締めた。
かっこいい!
また、その子のパパのスピーチも、僕たち指導者たちの心をわしづかみにする、あたたかいスピーチだった。
一つだけパパに無断で全世界にご披露します。
「生徒のみなさん、ここ『平多つくば』でバレエを習っていられることに感謝してください。」こんな感じだったかな?
いやあー、それほどでも・・・
照れている場合じゃない!
また、もう一人のパパも、
「こんな素敵な作品に娘が参加させていただけたこと、ほんとうにありがとうございます。」と。
いやあー・・・そ、そうですかあー。
創ったの、ぼ、ぼくなんてす!
木に登っている場合じゃないのである。
どんなに喜んでいただいても、結果がついて来なけりゃ、プロじゃない。
生徒のみんな、もっともっと、勉強するからね。
さて、今日から5月!
目には青葉、山カッコー、
初鰹(はつがつお)。
今日、次男が帰って来ると言っていたので、二日前に魚屋に頼んでおいた。
店に行ったら、
「本まぐろの赤身も仕入れといたから」と。
このままかじりつきたいくらいだ。
息子に食べさせる前に、味見をした。
うまい!
かつおの腹の皮付と本まぐろの赤身!
こじゃれた料理屋で食べたら、とんでもない料金になるんだろうなあ。
ありがたいな。
久しぶりに贅沢をさせていただいた。
魚屋さんにも感謝だな。


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